マタニティコンシェルジュという資格
マタニティコンシェルジュとは
マタニティコンシェルジュとは直訳で出産の案内人を意味します。(以下MC)
MCは「助産師」「保育士(チャイルドマインダー)」「整体師」3つのノウハウを集結させた講座の受講および検定試験に合格し、MCの認定書を交付された民間資格においてのマタニティケア等のスペシャリストなのです。
現在社会は女性の社会進出は多く、あらゆるシーンで活躍されているとおもいます。また、仕事重視の反面、晩婚化や高齢出産の現状も目の当たりにします。
定職に付くと会社側からの健康診断は義務付けられるところは多いと思いますが、妊娠・出産・育児に関しては、ほぼ本人任せとなっているのが現状です。
女性が社会で働く上でこの妊娠・出産・育児のサポートも必要ではないのでしょうか?
仕事をしていれば、時間の都合もつかず、相談しようにも機会を設けられない。また、どこに相談してよいか分からない。悩みは人それぞれです。
特に初産の方は全てのことに関して経験がありません。
ここで1例・・・
お腹の張りについても張っているのかどうなのかも判断つかず、又、月1回の検診ではあながち相談もできないのが現実のようであります。何故でしょうか?それは、
張り方についてうまく説明ができない。
他の妊婦さんも同様に張りがあるといわれているため、妊婦特有の症状かと自己判断して我慢してしまう。
検診日には張りが治まっているため忘れてしまう。
お腹が張った時に病院に行こうと思うが、検診費用がかかるため次回の検診日までまた我慢をしてしまう。
結果、切迫早産の疑いがでるため、検査入院を余儀なくされてしまう。
妊娠・出産・育児もそうですが不妊も切実な悩みです。これらの悩みを全て解決しようとするのがマタニティコンシェルジュの役目なのです。3つの分野の専門知識を兼ね備えてるわけですから相談はしやすいですよね。
今までは、本人が産・婦人科や保健センター、相談センターに赴きあらゆる悩みを打ち明けてたと思います。それが、企業に一人このような資格を持った者が配置されたら如何でしょうか?直接会ってのお話や、メールでのやり取りも可能。時間や曜日を気にせず、相談事ができたら直ぐに相談ができるなど。勿論、女性社員ばかりでなく、既婚男性の妻のサポートもできるはずです。
企業側としては福利厚生の一環として活用ができますし、わざわざ社員が会社を休んで相談に行く必要もなく、契約条件にもよりますが、1名のMCで受け持つ社員数は大勢になるため、検診費用と比較しても大幅な経費削減が実現され、何より社会的には他に類を見ないほどアピールが可能です。
日本マタニティ整体協会としまして、このような人材育成にも力を注ぎ、企業や自治体に働きをかけていこうと活動してます。そして、当協会は2008年度内にNPO法人の認定を受けるために始動してます。
マタニティコンシェルジュが活躍する場所

◆MCの活躍するステージ
企業編 ・・・女性のいる職場は勿論、既婚男性の妻の産前・産後の不安や悩みにMCがお応えします。
小・中・大企業問わず、育児休暇などの子育て支援に
力を入れている企業は、優良企業として評価される方
向にあります。企業は今後MCに活躍の場を
あたえてくれると思います
自治体編・・・自治体より要請のあった場所に赴きMCが産前・産後
の不安や悩みにお応えします。
想定される場所は、子育て支援センター・保育園・保健
センター・講演などが挙げられます。
マタニティコンシェルジュ資格を得るためには
◆講座案内
各分野の資格を持った方々が講師を勤めます。
助産師講座・・・広義での周産期の特徴と注意事項。→3時間講座
保育士講座・・・子どもの心理を理解し、教養や情操を高める育児。病気やケガの対応法。→3時間講座
整体師講座・・・産前・産後に現れる、痛み・不定愁訴のメカニズムと予防の仕方。今後に役立つ整形外科的な知識の取得。
→3時間講座
総合講座 ・・・マタニティコンシェルジュとして、聞く力・伝える力を身に付けて頂く為、ロールプレイング形式で実践演習。
→3時間講座×2回
各講座ごとに産前・産後に関わりの深い内容をカリキュラムとし、テキストが作成されています。
◆受講料
150.000円*教材費込み
◆スクール開催地
名古屋
◆開催日
2009年4月
*応募状況により日時や開催場所の変更もございます。その為、応募締切2008年7月31日。
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